マンション内 引越し

MENU

同じマンション内の引越し料金を安くしたい!

現在、住んでいる賃貸マンション。立地や家賃といった条件面に不満はないけど、日当たりや、隣の部屋からの騒音に不満が…。それで、同じマンション内の違う部屋に引っ越しする、そういうケースってありますよね。

 

あるいは、最上階の部屋が空いた。逆に、階段の昇り降りが大変で、1階に引っ越したい。こんなふうに、同じマンション内での引越し理由はさまざまです。

 

このような引越しを業界では、「敷地内移動」と呼びます。

 

いずれにしても、同じマンション内で引っ越しをするわけですから、2トンや3トンなどのトラックへの積込み・積み下ろし・運送作業は不要で、「荷役作業」となります。また、移動にかかる時間やガソリン代なども不要。だから、引越し料金はできるだけ安くしたいと思いますよね。

 

マンションの部屋から部屋への引っ越し

▲部屋から、別の部屋へ、1回運ぶだけで作業完了

 

実際、同じマンション内の引っ越し料金は安くなります。ただし、どれくらい安くなるかというのは想像つきませんよね。それどころか、普通に、他のマンションに引っ越すのであっても、素人に、料金相場は全くわかりません。

 

そうなんです。引っ越しに相場はあって、ないようなものなんです。ですので、引っ越し料金は、営業マンとの駆け引きですべて決まると思ってください。

 

ここで気をつけたいのは、見積もりの取り方。引っ越しの営業マンは、その道のプロですから、もし1社にしか見積もりを取らなかったら、料金はほとんど安くなりません。「安くしてくれた」と感じても、そもそも最初の言い値が高くスタートしているだけです。

 

ですので、絶対に引越し見積もりは複数社から取りましょう。そこでおすすめなのが、引越し一括見積もり

 

このサービスは、複数の引越し業者に、まとめて見積り依頼をできるというもの。各社は、たくさんのライバルと価格競争せざるを得ませんので、交渉が苦手な人でも、驚くほど安い料金を提示してもらいやすいです。

 

見積もりをしてくれるのは、クロネコヤマト、日通、アート引越センター、サカイ引越センターといった大手から、地域密着の激安中小業者まで。各社がどんな料金を提示してくれるか楽しみにしてください。

 

 

引越しの一括見積もりはこちら(無料)

 

 

なお、利用するにあたって、料金は一切かかりません。また、もし気に入った業者が見つからなかった場合は、どこにも申し込む必要もありませんので、同じマンション内で引っ越しをした場合、どのくらいの相場なのかを知るだけでも使えます。

 

同じマンション内での引越しは、荷役作業であるといっても、養生資材(マンションの共有部分や部屋の防護)と作業員を運ぶための車両は必要になります。

 

最も料金を左右するのが、何人くらいの作業員が必要で、どのくらいの作業時間がかかるか。他にも、

 

  • エアコンや洗濯機の取り付け・取り外しなどのオプションメニューの有無
  • 荷造り・梱包サービスの有無
  • 引っ越しの時期や曜日や時間帯

 

なども料金に影響してきます(3月〜4月頭の日程、土日、午前便は高いです)。

 

同じマンション内の引越しの見積もりの際でも、これだけの要素があるので、業者の提示額はまるで違います。参考にしてください!

 

 

中部屋から角部屋に移りたい!そんな時は…

中部屋の場合は両隣からの騒音が気になる場合もありますし、窓が一面しかないので採光の面で十分とは言い難いものがあります。マンションに入居する時は中部屋しか空きがなかったとしても、角部屋の入居者が退去したら角部屋に引越ししたいと思うでしょう。

 

角部屋なら騒音の問題が半減されますし、窓の数が増えることが多いので部屋の明るさが大きく違ってきます。また階数が一階上がるだけでも窓から見える景色が変わりますし、風通しや日当たりも随分違います。同じマンション内にある別の部屋に引越ししたいと思ったら、マンションを管理している不動産管理会社に相談してみるといいでしょう。

 

マンション内での引越しなら、分譲マンションをのぞけばオーナーも管理会社も同じですから、違うマンションに引越しする時と違って簡単な手続きで済みそうですね。ただ同じマンション内でも賃貸借契約自体が新しくなるため、簡単な手続きというわけにはいきません。それまで住んでいた物件から退去することになるので、退去した後はハウスクリーニングが入り新しい入居者を迎えるための準備を行わなくてはなりません。

 

同じマンション内の引越し。礼金や敷金は…

同じマンション内であっても新しく借りる部屋の敷金は、支払うことになるでしょう。敷金はあくまでも保証金として預けておくためのお金になるので、万一家賃を滞納した時などに充てられることになります。

 

そのため敷金は同じマンション内での引越しであっても、通常通り払うことが多いですが、礼金に関してはオーナーへのお礼金ですから半額になったり免除されることも考えられます。

 

ただし、分譲マンションの場合は、同じマンション内であっても、オーナーが部屋ごとに異なりますので、それぞれ必要になるが原則と考えた方がよいでしょう。いずれにせよ、不動産会社や管理会社に相談する時に敷金と礼金の扱いについて確認しておくことをおすすめします。

同じマンション内での引越しについて

同じマンション内での引越し。大物だけ業者に頼むという方法も!

 

同じマンション内での引越しの場合、ベッドやソファ、タンスなどの大物家具や、冷蔵庫、洗濯機などの大型家電だけを引越し業者にお願いして、残りは自分たちで引越しできれば…と考える人も多いのではないでしょうか。

 

ソファ

 

同じマンション内での引越しを「敷地内移動」と言います。ここでは敷地内移動の際に便利な、大手引越し業者の大物家具運送サービスを紹介します。

 

なお、これらのプランを使いたい場合も、引っ越し一括見積もりを利用すれば、目的にあったプランを複数社が提案してくれるのでおすすめです! また、料金と手間を考えて、どちらにしようか比較したうえでも決められますね。

 

ヤマトホームコンビニエンス:らくらく家財宅急便

宅配業者として有名なヤマトホームコンビニエンスでは、大型家具家電だけを配送する「らくらく家財宅急便」というサービスがあります。

 

ベッドやソファー、押入ダンスや洗濯機なども丁寧に梱包して移動、輸送、設置、ダンボールの回収までしてもらえます。

 

料金は高さ、幅、奥行きの三辺合計でSSランク〜Gランクまでに分類し、それぞれに料金がかかります。

 

敷地内移動でしたら通常よりも料金が安く引越しができますので、大型家具家電だけを移動してもらいたい場合に最適なサービスと言えますね。

 

申し込みはホームページか電話で行い、時間帯指定も4区分から選ぶことができるので、引越しのスケジュールに合わせて敷地内移動が行えます。

 

特殊な家具のセッティング、分解組立などもオプションサービスで行っていますので、トータルで相談することができて便利です。なお、同じマンション内だからといって、割引きなどはありません。

 

アーク引越センター:大物限定プラン

アーク引越センターでは「大物限定プラン」というサービス名で、大型家具家電だけを運んでもらい、残りは自分たちで引越しをするサービスがあります。

 

アーク引越センターは特典がたくさんあり、ダンボール50枚、布団袋を最大2枚、無料でもらえたり、ハンガーボックス最大5個レンタルなど、お得な特典がたくさんあります。

 

引越しが終了した後、連絡をすれば無料でダンボールを回収してもらえるのも便利なポイントです。

 

オプションサービスで電気工事やピアノ輸送なども行っていますので、エアコンの取り外し、取り付けもお任せすることができますよ。

 

ダック引越センター:家具だけプラン

ダック引越センターは「家具だけプラン」という名称のサービスを行っています。

 

時間も午前・午後・フリータイムから選択できますので、午前中の早めに家具を入れてもらって、後は自分たちで荷物を引越し…といった風に調節することもできますね。

 

またダック引越センターでは、搬入完了から10分間のサービスがあり、簡単な引越し作業のお手伝いをする時間があります。短時間ですが、忙しい引越し作業をプロが手伝ってくれるのですから助かりますよね。

 

家具の搬入の際も、あらかじめ新居に傷がつかないよう、場所によってはきちんと保護をして丁寧に搬入を行います。

 

残ったダンボールは後日、無料で回収してもらえますので、処理の手間も省けますね。

 

まとめ

このような家具だけプランを利用する場合でも、引っ越し一括見積もりを利用して、自分たちにぴったりのプランで、かつ安いプランを提示してもらいましょう!

 

 

引越しの一括見積もりはこちら(無料)

 

 

【関連記事】「業者によって引っ越しの料金が違うのはなぜ」 詳しくはこちら

 

高層階やタワーマンションへの引越しの注意点

 

高層マンション、タワーマンション。高層階に住むと景色もよいですし、防犯上も安心ですし、いいですよね。

 

でも、引越しの時は色々課題がありそうです。

 

まず、自分の部屋の壁や床はもちろん、エントランス、ホール、エレベーター内、廊下などマンションの共有設備の保護です。

 

高級感漂うタワーマンションなどの場合、特に傷つけてしまわぬよう厳重な養生が必要です。

 

大手の引越し会社なら、養生のノウハウもしっかりしているので安心して任せられるでしょう。

 

しかし、たとえ同じマンション内で引越しする場合でも、このような養生が素人にはできませんので、自分で台車を借りて引越しを行うというのはやめておくほうが無難です。

 

高層マンション

 

また、大型家電、家具はどうやって運ぶのか、事前に下調べをしておくことが大切です。

 

マンションによっては荷物搬送用のエレベーターが設置されていて、それを使えば大型の冷蔵庫など問題ないというところもありますが、前もって確認しないと、ベッドが運べなかった・・・ソファが無理だった・・・なんていうことになってしまいます。

 

エレベーターのサイズは、マンション情報を調べればきちんと情報が掲載されています。しっかりチェックして、万が一運べないということのないようにしましょう。

 

2階から5階程度なら専用の昇降機を使ってベランダから出し入れすることも可能なようです。

 

ただし、専用の機材や、様々な準備が必要なので、当然、オプション料金もかかってきます。

 

しかし、5階以上の高層階となると、クレーンなどを使って吊り下げ、ベランダから出し入れというのは難しくなってきます。

 

先ほども書きましたが、エレベーターのサイズをチェックし、大型家具はどのくらいまで分解できるか、またその分解/組み立てにかかる費用はどのくらいなのか、そういったことを引越し見積もり時にきちんと相談することが必要です。

 

大手の引越し会社などでは、引越し後、ダンボール引取サービスというのを無料で行ってくれるところもあります。

 

ダンボールを捨てるとなると、いくつかの束に縛るのも、共同のゴミ置き場まで持って降りるのも、かなりの重労働。高層階の場合、わざわざ地上階や地下のゴミ捨て場まで、マンション内を何往復もしなくてすみますので、ありがたいサービスです。

 

【関連記事】「引っ越しが終わったあとのダンボールは、どう処分する?」 詳しくはこちら

引越しの挨拶はどこまで? 管理人さんへは? 一人暮らしの場合、ファミリーの場合では?

 

同じマンション内の引越しの場合、管理人さんはもちろん、親しくしていた人や、挨拶をよく交わしていた人などには、階を問わず部屋を移ることを伝えたほうが良いでしょう。

 

マンションの廊下

 

また、すぐ近くに新築マンションが建った場合や、中古の物件が安く売り出されたというような近距離引越しも考えられます。

 

そこでここからは、近距離の場合も含めて引越しの挨拶についてご紹介していきます。

 

近隣などのマンションへ引越しをした場合、管理人さんがいる場合は、まず管理人さんへ挨拶をします。
名前や家族構成、これからお世話になることに対して、簡単な挨拶をし、タオルやお菓子など、気持ちをこめて渡します。

 

管理人さんには、お世話になることも多くなりますので、よい印象で思ってもらえるように、感じよく挨拶をします。

 

マンションの場合、住む部屋の場所にもよりますが、隣の部屋がある場合は、両隣の部屋を訪ね、引越しの挨拶をします。管理人さんにしたような挨拶と、粗品を渡します。

 

マンションへ引っ越した場合、一人暮らしでもファミリーでも、挨拶にさほど変わりはありません。特に、小さなお子さんのいるファミリーの場合は、物音がする場合も多くなりますので、管理人さんやお隣さんなどへは必ず挨拶をすることが必要です。

 

マンションの場合は、同じ一つの敷地に、部屋を割って住んでいる形式をとります。したがって、よほど高額の物件以外は、物音などがすることがあります。そういったことも含めて、引越しの際には、感じよく同じマンション内の近隣の方々に、引越しの挨拶をしておくことが必要になります。

 

マンションから外を眺める女性

 

大きなマンションの場合は、留守の際の配達物などは、宅配ロッカーが設置されていて、気を遣うことはありません。しかしさほど大きくないマンションの場合は、管理人さんに預けることもありますので、そういった場合には、管理人さんと顔を合わせ、その都度お礼を述べます。引越しの際には、そういったこともお願いしておくといいでしょう。

同じマンション内での引越しでも部屋番号が変わるため、住所変更の手続きは必要です!

 

同じマンション内の上の階にある部屋に引越しをしたり、反対に下の階へと引越しをするケースは意外とたくさんあります。

 

引越しはやることがたくさんあって、てんてこ舞いの忙しさですが、忘れてはいけないのが住所変更の手続きです。

 

住所変更の異動届

 

同じマンション内での引越しであっても部屋番号が変わりますので、通常通り、住所変更の手続きが必要です。(部屋番号を登録しない本籍地の変更のみ必要ありません。)

 

ここでは、引越し時に行わなければいけない住所変更の手続きについて紹介します。

 

チェック 住所変更の手続きチェックリスト

  • 住民票
  • 国民健康保険
  • 国民年金手帳
  • 児童手当
  • 公共料金(水道、電気、ガス、固定電話、インターネット…)
  • 携帯電話、スマートフォン
  • 郵便物
  • 新聞、牛乳・宅配水などの配達
  • 運転免許証
  • 車庫証明
  • 任意保険
  • 銀行

 

チェック 転居届は引越しの14日以内に届出を
「同じマンション内での引越しなのだから大丈夫だろう」と勘違いされがちなのですが、たとえ同じマンション内でも引越しをすれば「転居届」が必要になります。

 

必ず引越しから14日以内に各市町村役場にて、転居届を提出するようにしましょう。一緒に国民年金・国民健康保険、児童手当などの住所変更の手続きをしておくと手間が省けますよ。

 

チェック 郵便物の転送届はインターネットからでも
郵便物に関しては、郵便局に転送届を提出することで1年間、旧住所に送られた郵便物が新住所に転送されるように手続きができます。専用のハガキか日本郵便株式会社Webサイトからでも申し込みができます。

 

なお申請を行ってから登録内容が反映するまでに一週間ほどの時間がかかりますので、忘れずに申請をしておきましょう。

 

チェック 運転免許証は所轄の警察署へ
運転免許証の申請は所轄の警察署へ申請を行って、住所変更をします。自家用車を所持している場合は車庫証明申請も必要になりますので、一度に申請を済ませておくことをおすすめします。

 

チェック 新聞や牛乳、水、野菜などの配達も
新聞や牛乳・宅配水、野菜などの配達をお願いしている家も、販売店に引越しの連絡をしておきましょう。

 

最近はホームページからでも住所変更の手続きが行える新聞社が多くなりましたので、調べてみると良いですね。

 

チェック インターネット環境は大丈夫ですか?
自宅で仕事をしている、という人は「インターネット環境がないと仕事ができない」という人もいるでしょう。

 

インターネット環境が引越し先で利用することができるのか、引越し前に確認をしておくと、引越しをした後に慌てないで済みますよ。

 

なお同じマンション内での引っ越しの場合、移転に必要な工事が不要になるなどは各状況によって異なります。早めに問い合わせするようにしましょう。

 

 

 

同じマンション内での引越しとはいえ、住所変更の手続きをする所がたくさんありますね。

 

市役所などは一度で済ませられるよう、あらかじめチェックリストを作ってから行うと、漏れなく申請できますよ。

 

気になる手続きは早めに済ませて、新居での生活を楽しんでくださいね!

マンションの管理組合にも興味をもってみてはどうでしょうか

 

マンションの管理組合。理事になると大変そうだな、などと思ってしまいがちですが、管理組合があるマンションは共有部分などの管理がしっかりしています。

 

居住者は管理組合費を払わないといけないですが、それはマンション内をきれいにしっかり保持するためのもの。大切です。

 

共用部分の光熱費や各設備の点検費用、駐車場、駐輪場の維持管理などの他、修繕積立金にもなります。

 

年数がたつとマンションの壁を塗り替えたり、耐震工事をしたり、色々とする必要がでてきます。

 

管理組合がしっかりしていれば、そういった必要な補修などを適宜実施することが可能というわけです。

 

管理組合同士で情報交換などをするネットワークもあったりしますので、同じマンション内の人たちだけでなく、違うマンション同士でもいい付き合い、やりとりができるとよいですね。

 

普段生活をしているときは、近隣との付き合いなどしなくても大丈夫という人も多いかもしれません。

 

でも、災害時等、やはり隣近所で協力し合うことはとても大事です。

 

またお子さんのいる家庭などでも、同じマンション内でいざというときに助けてもらえる人がいればとても安心なのではないでしょうか。

 

管理組合など、煩わしいこともあるかもしれませんが、日頃から、そういった活動や組織にも目を向け、みんなで支え合っているということを自覚していきたいものです。

火災報知器はマンション内に必ず設置を!

 

消防法により、すべての住宅に住宅用火災警報器等の設置が義務づけられているのはご存知ですか?

 

新築住宅の場合は平成18年6月1日より適用、既存住宅の場合は市町村の条例によります。

 

もちろん、マンション内にも火災報知器は取り付けなければなりません。専有部分が対象なので、つまり、居住者が設置責任を負うということになります。

 

付けなかったからといって、特に罰則があるわけではありません。でも、自分の命、大事な家族、住居を守るためにも、設置はしましょう。

 

火災警報器はホームセンターや家電量販店などで販売されているので、気軽に手に入れることができます。

 

なお、どこに取り付けるかというと、原則として、寝室と階段に設置が必要です。

 

地域によっては台所にも設置が必要です。

 

火災警報器には大きく分けて煙式と熱式があります。

 

煙式のほうは主に、居室(居間、ダイニング、子供部屋、寝室など)や、階段向けです。

 

台所など、火災以外の煙を感知して警報を発する可能性がある場所は煙式あるいは熱式を設置すべきとされています(東京消防庁のホームページより)。
ちなみに、煙式のほうが熱式よりも火災を早く感知することができるので、煙式のほうがよいということです。